IPv6サービスの普及・導入を推進するために必要な技術面、運用面およびビジネス面での課題を整理し、 その解決手法を提案・実施するとともに、IPv6サービスの導入の進捗を把握可能な測定手法を検討・導入することで、 IPv6サービスの導入を推進する。

部会長　江崎 浩　（専務理事/東京大学）
部会長　中村 修　（常務理事/慶應義塾大学）

日本におけるIPv6の普及状況
当協議会では、ウェブサイト、ネットワーク、ユーザ等の視点からIPv6の普及状況を把握するための指標を調査、検討し、公開（参照の紹介を含む）しています。

アクセス網におけるIPv6の普及状況調査
当協議会では、普及状況の把握に賛同頂けるISPの協力を得て、フレッツ光ネクスト、およびその他のネットワークについて、IPv6での接続が可能なアカウント数の割合を収集し、IPv6普及状況の指標のひとつとして公開しています。

IPv6社会実装推進タスクフォース アクセス網WGと合同で活動中

IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースアクセス網WG・IPv6協議会 IPv6サービス導入推進SWG合同会合 2014年8月22日、10月7日 開催分　議事録 [PDF 99KB]

WGに参加ご希望の方は、こちらをご参照ください。

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